小松島市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会議(第2日目) 本文
市立体育館等スポーツ施設につきましては,現在のところ,教育委員会が直接運営しており,利用申請手続や施設使用料の収納事務には所管の市職員がその任に当たっております。特に,施設使用料につきましては公金の取扱いになりますので,施設利用料の算定や請求,金融機関を通した本市への収納など,会計規則に基づいて市の職員が慎重に行わなければならないものであるとも考えております。
市立体育館等スポーツ施設につきましては,現在のところ,教育委員会が直接運営しており,利用申請手続や施設使用料の収納事務には所管の市職員がその任に当たっております。特に,施設使用料につきましては公金の取扱いになりますので,施設利用料の算定や請求,金融機関を通した本市への収納など,会計規則に基づいて市の職員が慎重に行わなければならないものであるとも考えております。
委員から、新設する陸上競技場用照明施設使用料の1時間1,100円について、照明施設が増設され、照度が10ルクスから100ルクスになった場合の使用料の額について質疑がありました。
2款1項1目農業集落排水処理施設使用料1,621万円、前年度に比べ5万9,000円の増額となっております。処理施設使用料として、153戸分の数として計上をさせていただいております。 86ページをお願いいたします。
また、豊かな生涯スポーツ社会の実現を目指して、幅広い年代層がスポーツに親しめるよう、施設使用料の減免や地域スポーツクラブとも連携を図りながら、成人向けの体力づくり教室、幼児、小学生、中学生を対象としたヒーロー養成教室など、特色のあるスポーツ教室等を実施しているところでございます。
次に、83ページ、2款1項1目農業集落排水処理施設使用料1,615万1,000円、前年比53万円の増となっております。処理施設の使用料として計上をいたしております。 84ページをお願いをいたします。 3款1項1目農林水産業費県補助金1,419万2,000円、前年比529万9,000円の減です。農山漁村地域整備交付金について減額となっております。 85ページをお願いをいたします。
◯ 小林産業建設部副部長 6次産業化支援事業ということで,これはちょっとばらばらになっていますけど,講師等謝礼から研修施設使用料,これまで大体300万円少しの額が出とると思います。このうちの徳島県食料産業・6次産業化交付金300万円を活用しております。
図書館運営に係る業務委託料のほか、移転に伴い発生する施設使用料、光熱水費等を計上しております。 178ページをお願いいたします。 5目人権教育推進費は416万4,000円の計上で、対前年度比7,000円の増となってございます。 続きまして、178ページから181ページにかけましては、6目文化財保護費でございます。
また、収支決算状況につきましては、歳入として、施設使用料、物品売払等で総額1,388万6,512円、歳出として、人件費、維持管理費等で総額4,064万1,436円となっており、2,675万4,924円の赤字となっております。 なお、本施設平成29年度の現状につきましては、本年1月末現在の入浴者数2万9,002名で、前年同月比1,145人の減となっております。
主な内容は、祖谷のかずら橋観光使用料、市営住宅使用料、残土処理場使用料、戸籍関係証明交付手数料などで、増加の主な要因としては、移住促進施設使用料の皆増などによるものでございます。 14款国庫支出金は26億3,295万4,000円の計上で、前年度比2億4,127万4,000円の減となっております。
第31号議案 平成30年度阿南市伊島地区生活排水処理事業特別会計予算につきましては、歳入では施設使用料、基金繰入金等を財源に、歳出では施設維持管理費などを計上して、予算総額を710万円とし、前年度当初比で2.7%の減としております。
委員御指摘の委託料の増額についてでございますが,小松島みなと交流センターの施設使用料収入が委託料など,運営費と施設の維持管理費の合計を下回る厳しい状況が続いております。また,施設も築17年が経過しており,施設修繕費等も今後は増加が見込まれることから,委託料につきましても現段階において増額は厳しいものと考えております。
それに対して、業者からの施設使用料収入909万4,000円と歳入で不足する部分を一般会計から繰り入れることで運営をしております。市としては、1年間で約700万円弱の経費がかかっていることになります。それに加えて、平成30年度までに公債費の償還が261万2,000円あるということでございます。市場の再開に向けて、民間は激化する経営環境に対応するため、スピード感が求められております。
第26号議案 平成29年度阿南市伊島地区生活排水処理事業特別会計予算につきましては、歳入では施設使用料、繰越金等を財源に、歳出では施設維持管理費などを計上して、予算総額を730万円とし、前年度当初比で12.0%の減としております。
第43号議案 平成28年度阿南市伊島地区生活排水処理事業特別会計予算につきましては、歳入では施設使用料、繰越金等を財源に、歳出では施設維持管理費などを計上して、予算総額を830万円とし、前年度当初比で7.1%の増としております。
別表第3(第26条関係) 有料公園施設使用料 ┌──────────────────┬──────┬───────────┬───────┐ │ 有料公園施設の種類 │ 区分 │ 単位 │ 金額 │ ├──────────────────┼──────┼───────────┼───────┤ │ │ │午前又は午後半日
物産施設使用料の納入は、現在条例第15条に規定するとおり、市長の認める範囲を適用し、2カ月単位で前納をいただいています。 今後も、この規定を準用し、提案内容に応じて物産施設の使用料については御負担をいただく予定です。よって、御指摘のとおり、繁忙期、閑散期を問わず許可した利用提案の内容で負担をいただくということになってございます。
それとあわせて、物産施設の使用を市長の許可権限とし、物産施設使用料と指定管理料との相殺を廃止し、別途市の歳入に計上することといたしました。この改正を受け、当時物産施設を使用しておりました株式会社にしいやは、改めて市長の許可を得て使用することとなり、以降年度単位で使用を継続許可し、使用料として年間約830万円を市へ支払っていただいております。
次に、課題といたしましては、施設使用料が原則発生することや、使用教室の修繕や改修が必要となった場合の費用負担をどうするのか、事業を実施する上での管理責任はどうなるのかなどが考えられます。こうした条件を満たし、諸課題を解消することにより、シニアスクール事業を学校の空き教室等を利用して実施することは可能と考えられます。 以上でございます。
第24号議案 平成27年度阿南市伊島地区生活排水処理事業特別会計予算につきましては、歳入では施設使用料、繰越金等を財源に、歳出では施設維持管理費などを計上して、予算総額を775万円とし、前年度当初比で7.6%の増としております。
これは主に14節使用料及び賃借料でサンライズビルの施設使用料が不要になったためでございます。 続いて、171ページをお願いいたします。 5目人権教育推進費は426万2,000円の計上で、前年度と比べて59万7,000円の減額となっております。 172ページをお願いいたします。 6目文化財保護費は1億6,565万9,000円の計上で、前年度に比べて1,694万円の減額となっております。